創業以来、親から子へ、そして孫へ。
その伝統の技は、今もなお受け継がれています。

父の「営業よりも、良質な製品を作ること」を実践。

静岡協鰹の歴史

1972年 (昭和47年) 静岡市清水区蒲原にて、前進の「ヤマニ森重」創業者 森重男が静岡協鰹を設立
森重芳が大阪にて修行
二代目 森重芳が代表取締役に就任
2014年4月 三代目 森重和が代表取締役に就任